キャプチャソフト Display2AVI試用版を試してみる
・PESを録画する方法
以前と比べてPESを録画出来る人が増えてきました。人のプレーを見るのは楽しいですね。スランプの時など、色んな動画を見てヒントをもらっています。今回はその録画の方法についてです。
王道と思われるのはハードウェアエンコード機能を持ったキャプチャボード。ボードに搭載されたチップがエンコードを行うのでマシンパワーを節約し、ゲームへの影響を小さく抑える利点があります。画質は一旦Svideo端子などを経過しダウンコンバートされるため、PC上の鮮やかさを再現とまではいかないものの、1台のPCで完結するので利便性が高いです。しかし、ボード本体に加えて2台以上のHDD(ゲームのパフォーマンスを落とさないためにシステムを動かすHDDとは別に録画用にHDDを用意する必要がある)など、少なくない投資が必要です。
DVD/HDDレコーダーなどのAV機器を利用して録画する事もできます。今あるモノを活用すれば最低限の投資で済むメリットがありますが、データ移動の手間がバカになりません。私も録画にはレコーダーを使っていますが、一々DVDをPCに取り込むのが億劫になってきました。
その他にも複数のPCを使ったり様々な方法がありますが、今回のエントリではキャプチャソフトを使った録画を試してみます。キャプチャソフトと言えばFRAPSが有名ですが、今回はこの動画がDisplay2AVIというシェアウェアで作られたというのを耳にしたので、早速試用してみます。 試用版では一定サイズ以上の動画を作成する時に試用版であることを示すタグが挿入されますが、その他の機能は正式版と同じとの事です。
・Display2AVIとは
以下公式サイトから転載
デスクトップの画面を高速でAVIにするソフトです。最近のハイスペックパソコンでしたら720 x 480 x 16bitを30fpsでキャプチャする事も可能です。
・高速
・コーデック(無劣化・高速)が付いています
・システムにインストールされているコーデックも使用できます
・固定位置・マウス中心・アクティブウィンドウをキャプチャの対象に出来ます
・音声も圧縮できます。(システムに音声コーデックが必要です)
・直接AVIを作成するので必要な時間はキャプチャする時間だけです
・AVI2.0に対応しているので4GB以上のAVIも作成できます(FATは不可)
・テスト
使用するPC
CPU:Core duo T2500@OC (定格2.0GHz/OC後2.35GHz)
VGA:GeForce 7950GT
Mem:2G
HDD:2台(システム用と録画用)
使用するDisplay2AVIの設定
サイズ: 640 x 480 (固定ウインドウのキャプチャ)
フレームレート: 30fps
サウンド: 無
ビデオ圧縮: Xvid MPEG-4 Codec
一応ソフトに圧縮用コーデックが付いてきますが、PCに入ってるコーデックも使用できるので、負荷・画質・ファイルサイズなどの関係でXvidを使用しました。Xvidの設定次第で上下しますが、1試合15分あたりで100MB~300MBで収まります。
動画はややなめらかさを欠きますが、静止画の画質は抜群でDVDレコーダーとは雲泥の差。
肝心のゲームへの負荷は、PESの解像度640 x 480 ・画質並で録画中FPS60キープできました。
・録画しながらホストは?
FPS60キープできるとはいえ、録画しない場合と比べて負荷が掛かっているはず。相手に迷惑を掛けてまで録画するものではないので、実際にホストをして知人に使用感を聞いてみました。結果「無い場合と差を体感できるものではない」との答えを貰いましたが、なるべくなら録画しながらホストをするなら相手に確認を取ってから行いたいものです。
・ある程度のスペックは必須?
コーデックを換えたり、録画FPSを上げると途端にコマ落ちが起きるので、このスペックではギリギリのラインかもしれません。もともと一つのパソコンでゲームとキャプチャを同時に行うのはかなりの力業。Display2AVIのヘルプによると、録画に影響の大きいハードウェア順はVGA、CPU、メモリ、HDDだそうです。スペックに自信のある方、試してみてはいかがでしょう?
以前と比べてPESを録画出来る人が増えてきました。人のプレーを見るのは楽しいですね。スランプの時など、色んな動画を見てヒントをもらっています。今回はその録画の方法についてです。
王道と思われるのはハードウェアエンコード機能を持ったキャプチャボード。ボードに搭載されたチップがエンコードを行うのでマシンパワーを節約し、ゲームへの影響を小さく抑える利点があります。画質は一旦Svideo端子などを経過しダウンコンバートされるため、PC上の鮮やかさを再現とまではいかないものの、1台のPCで完結するので利便性が高いです。しかし、ボード本体に加えて2台以上のHDD(ゲームのパフォーマンスを落とさないためにシステムを動かすHDDとは別に録画用にHDDを用意する必要がある)など、少なくない投資が必要です。
DVD/HDDレコーダーなどのAV機器を利用して録画する事もできます。今あるモノを活用すれば最低限の投資で済むメリットがありますが、データ移動の手間がバカになりません。私も録画にはレコーダーを使っていますが、一々DVDをPCに取り込むのが億劫になってきました。
その他にも複数のPCを使ったり様々な方法がありますが、今回のエントリではキャプチャソフトを使った録画を試してみます。キャプチャソフトと言えばFRAPSが有名ですが、今回はこの動画がDisplay2AVIというシェアウェアで作られたというのを耳にしたので、早速試用してみます。 試用版では一定サイズ以上の動画を作成する時に試用版であることを示すタグが挿入されますが、その他の機能は正式版と同じとの事です。
・Display2AVIとは
以下公式サイトから転載
デスクトップの画面を高速でAVIにするソフトです。最近のハイスペックパソコンでしたら720 x 480 x 16bitを30fpsでキャプチャする事も可能です。
・高速
・コーデック(無劣化・高速)が付いています
・システムにインストールされているコーデックも使用できます
・固定位置・マウス中心・アクティブウィンドウをキャプチャの対象に出来ます
・音声も圧縮できます。(システムに音声コーデックが必要です)
・直接AVIを作成するので必要な時間はキャプチャする時間だけです
・AVI2.0に対応しているので4GB以上のAVIも作成できます(FATは不可)
・テスト
使用するPC
CPU:Core duo T2500@OC (定格2.0GHz/OC後2.35GHz)
VGA:GeForce 7950GT
Mem:2G
HDD:2台(システム用と録画用)
使用するDisplay2AVIの設定
サイズ: 640 x 480 (固定ウインドウのキャプチャ)
フレームレート: 30fps
サウンド: 無
ビデオ圧縮: Xvid MPEG-4 Codec
一応ソフトに圧縮用コーデックが付いてきますが、PCに入ってるコーデックも使用できるので、負荷・画質・ファイルサイズなどの関係でXvidを使用しました。Xvidの設定次第で上下しますが、1試合15分あたりで100MB~300MBで収まります。
動画はややなめらかさを欠きますが、静止画の画質は抜群でDVDレコーダーとは雲泥の差。
肝心のゲームへの負荷は、PESの解像度640 x 480 ・画質並で録画中FPS60キープできました。
・録画しながらホストは?
FPS60キープできるとはいえ、録画しない場合と比べて負荷が掛かっているはず。相手に迷惑を掛けてまで録画するものではないので、実際にホストをして知人に使用感を聞いてみました。結果「無い場合と差を体感できるものではない」との答えを貰いましたが、なるべくなら録画しながらホストをするなら相手に確認を取ってから行いたいものです。
・ある程度のスペックは必須?
コーデックを換えたり、録画FPSを上げると途端にコマ落ちが起きるので、このスペックではギリギリのラインかもしれません。もともと一つのパソコンでゲームとキャプチャを同時に行うのはかなりの力業。Display2AVIのヘルプによると、録画に影響の大きいハードウェア順はVGA、CPU、メモリ、HDDだそうです。スペックに自信のある方、試してみてはいかがでしょう?





