今更ながらCLの感想などを
セルティック 0-0 ミラン
覚悟はしてたけどやや凡戦。
実はマンU戦のFKはハイライトでしか見てないんですよ。
マンU戦前半のグダグダっぷりに挫折して例のFKを見逃したので、この試合は最後まで見てしまいました。なんという裏目!
中村さんもダメなりに何度か見せ場らしきものを作ってはいたし、守備意識も高かった。だけどチェイスの先陣を切るべき位置なのにリトリートする事が多く、ボールホルダーをフリーにしがちなのは気になりました。そりゃ相手が上手いから安易に飛びこまないようにしてたんだろうけど、後ろの人数が揃ってるケースでもリトリートはどうなの?
で、たまにアタックしたかと思うとフィジカル差で軽くあしらわれてしまう…。
ただの言いがかりのようになってきたけど、やっぱ攻撃の人なんだと改めて認識。
テルファーがいなくて右サイドのコンビに不安があったり、ヘッセリンクが孤立して消えてたりと、中村さんが低い位置で守備に奔走せざるを得ないチーム状況にはあったわけだけど、
ホームで防戦一方、得点の匂いはセットプレーからかすかにする程度。この苦しい戦いでよくぞ負けなかった、というべきなのかもしれません。実際、チーム力には明らかな差が見て取れました。
でも野次馬的見地からとても無責任な事を言わせてもらうと、もうちょっと見てて楽なゲームしてほしいw
アウェーではより苦しい戦いが予想されます。負けたら「覚悟はしてたけど凡戦」とかふざけた出だしでブツブツ文句を垂れるでしょう。
「見なきゃいいのに」って?
でも、アウェーでミランの攻撃を耐え抜いてFK1本で勝ち上がった時の歓喜を想像すると、例えそれが1%の確率でも見てしまう…。誰かこの病気の治療法知りません?
バルサ 1-2 リバプール
バルサの美しいパスワークを褒めない人はいませんが、私はリバプールの恐ろしく球足の早いパスワークも好きです。男前ですよ。インステップにしか思えないスピードのキックをビシっと味方の足下に通して、受ける方もそれを完璧なコントロールで応える。相手の裏を掻くイマジネーションや魔法のようなテクニックはなくても、わかっていてもついてこれないスピードで無理矢理押し通す、これぞ騎士道ですよ。
プレミア全般にその傾向はあると思うんですけど、リバプールが時折見せるパスワークにはため息が出てしまいます。「うまい」よりも「かっこいい」。
で、試合試合。
ライカールトご乱心!になっちゃうのかな。バルサの試合を欠かさず見ているわけではないけど、点を取る必要のある時など、アグレッシブすぎる選手交代で自滅するのを今シーズンよく見かけます。
アシスタントコーチが替わったせいなのか、ヒディンクの影響なのか知りませんけど、元々ラインが高くて攻撃的なバルサのバランサーを削ってFWを投入しても、少なくともプジョルの泣きそうな顔からは士気の向上が見て取れません。
そもそも何気にプジョルって凄い顔してますね。あんなおっかない顔のディフェンダーに張り付かれたら嫌だろうなぁ。
これでリバプール有利になりましたが、スタンフォード・ブリッジでチェルシーを破る力を持っているチームですから、次のアンフィールドが楽しみです。ホームではリバプールのロングボウ・パス(今思いついた)が見られるかもしれませんし。
インテル 2-2 バレンシア
見た3試合の中では一番面白かったゲームです。でも筆も進まなくなってきたし、いい加減長くなってきたので手短に。インテルごつい。ビジャすごい。シルバキレキレ。以上です。

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